2011年06月24日

いのちを守まもる家いえの「たいしん」

≪いのちを守る家の「耐震」 〜なまずがあばれ出す前に〜 ≫
愛知県建設部出前講座
(地震対策出前講座)

平成23年5月25日 豊川市立千両小学校にて行われました。

地震授業の内容を報告します。

6年生1クラスを対象にした2コマ分の授業に参加しました。
1限目はパンフレットに沿って、地震についての知識を伝えます。
・命の大切さにはじまり、この地域に想定される地震の紹介、地震が起こった時に考えられる現象を話し合う。
・地震に向けて出来ることの紹介
筋交いのあるなしを模型で紹介して、斜材の意味を簡単に伝える。
・2限目のストローモデルの紹介と作り方を解説。

ストローハウス-s.jpg
2限目はストローとクリップを使ったモデル作りに挑戦。
・4人程度のグループに別れ、自由な大きさ、カタチのストローモデルを製作。
(建築士会はここでお手伝い参加)
・女の子のグループ、工作好きなリーダーの居るグループ、リーダー不在のチームなどそれぞれの個性を活かしさりげなくサポート。
・結果、多様な形態が出来上がり、県の職員の講評を交えお互いの作品を鑑賞。
・最後に筋交いが入ることで建物が強くなるという経験を確認し終了。


【 感 想 】
クリップとストローだけのシンプルな工作ではありますが、様々な想像力を働かせモデルを作る子供たちの姿には感心しました。
トラスや筋交いといった知識をストローハウスを作成を通じて学ぶ事は、きっと子供たちの将来に役立つ内容だと思います。
学校教育の中で簡単な建築教育を行う事の意義を改めて考えるきっかけにもなり、大変有意義な時間でした。


参考 愛知県建設部出前講座メニュー表




posted by asa-toyokawa at 16:20| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。